奈良先端科学技術大学院大学に落ちた話
はじめに
大学院受かった話じゃなくて落ちた話かよって言う記事です。
大学院受験は落ちることないぞって言われがちだけど普通に落ちる人いるぞって話をしていこうと思います。 そんなに細かいことは書かないので、ご質問があったら連絡してくれれば答えられます。
忙しい人向け
- toeic680では落ちたので高い点数取れるならとっとけ
- 何より大切なのは提出する論文なので、たくさん添削してもらえ。それでも落ちるときは落ちる。
- 院試向けとしてマセマって言われてるけど全然出ないから、いろんな参考書使ったほうがいい。
- 多分あっちが指定してる教科書で数学勉強するのが一番いいよ。ほんとにマセマ出ないから
- あとマイク付きイヤホンは有線を使え。僕は数学の試験中にイヤホンだけが切れて(マイクは残っていた)相手の声が聞こえない中、一人で話している状況に陥ってしまってテンパって受験をした。相手からのアドバイスとかもチャットでしてくれるけど、とにかくレスポンスが遅れたりするので、限られた制限時間の中でそれをするのは本当に最悪だった。なにより状況にテンパって頭がバグってマトモな解答できてない。
- 単純に数学の問題がむずかったから関係ないけどね
- どんな問題が出たかは覚えてない。もしかしたら中点連結定理の本質を問う問題のようなものが出た気もする。
以上です。
最初に受ける前のスペック
地方国立電気系で、卒論はどっちかというと情報系の理論に近い研究してました。 toeicは680点で提出しました。長期インターンとかロボコンに出てたりもしたのでそれなりに課外活動には力入れてたと思う。
普通に入念に準備したつもりでも落ちたし、入試当日のハプニングとかもあったので、そのへんを書いていこうと思います。 自分は奈良先端科学技術大学院大学だけでなく、筑波大学を外部院試で受験しているので、同時並行が大変でした。
結局、奈良はおちましたが今は筑波大学に合格して楽しく通っています。その時の受験も結構大変だったのであとで記事にできたらしようと思います。
では、本題です。
奈良先端科学技術大学院大学の入試スケジュール
確か、7月に受験があったと思うのですが、最初に数学、次に面接とすぐ始まったような気がします。
この時はちょうどコロナの時期だったので2つともオンラインでの試験でした。
簡単なスケジュールは以下のようになってマス。
学部3年 1月:院試のためのtoeic申し込み 2月:春休み ・toeic受験 このときは630点くらいで、奈良先端の平均点が670点くらいって聞いてたので焦って3月も受けました。 ・研究室訪問とかオープンキャンパスとか ホームページで興味のある研究室を見つけてはアポをとってオンライン上で教授の話を聞いていました。 オープンキャンパスが確か冬にあったと思うので、絶対行ったほうがいいです。学生がたくさんいるので雰囲気を知るためには絶対重要だと思います。
3月:春休み - toeic受験 このときに680点とったので、一応平均は超えてるってことで受験を終了しました。 - 卒論のテーマ決め 6月までには確か、研究論文のようなものを提出する必要があって、例年のものを見ると、たいてい、修士でやりたい研究、学部で行っている研究の二部構成が求められていました。なので、学部の研究室が3月に決まってから、早々に自大の先生と相談して方向性だけでも決めていました。
4月: - 数学の勉強 マセマをめっちゃやってた。正直、線形も微積も基本を忘れているレベルだったのでずっと基本の勉強をしてた。 - 卒論のための関連研究のサーベイとか背景の勉強 受験のときに提出する論文には自身の研究も書く必要があるので、この辺を進めるべきだと思ってけっこう頑張ってた。
5月 - 数学の勉強
マセマの続き。あとはネットに転がってる院試問題を全部とけるようにしていた。他にも他大の過去問でかぶってるところを勉強してた。 - オープンキャンパス
確か、冬とは別にもう一回あって、このときには行きたい研究室をしっかり決めて、その先生にいろいろ相談した。 - 提出書類を全部書く - 自身の研究
6月 - 数学 - 書類提出
7月 - 受験
試験内容
数学 終わった。ゴミレベルでした。何がというと、問題が難しすぎて解けないのと、ブルートゥース接続していたマイク付きイヤホンのサウンドが死んだ。数学中は一人でマイクに話していて、相手の応答が全く聞こえなかった。そういう意味でも頭がテンパっていて、ほんとに必死にホワイトボードに解答を書いてたけどあいての反応も微妙すぎてもう、無理だった。
面接 数学の試験が終わって、ブルートゥースをつなぎ直したら、待ち時間の間にイヤホン機能が治って、無事に面接は受けられたけど、正直、数学の疲れが残ってて記憶に残ってない。
一応、簡単に何聞かれたか。 面接時間の合計は5分とかくらいだと思う。正直5分で何がわかるんだと思ったレベルだったのでちょっと腹立ってた気がする。 多分、面接じゃなくて、提出した論文と数学の試験でほとんど決まっていたと思う。
あとは、提出した論文を1分で説明してっていきなり言われた。1分で説明できることなんてたかが知れてるし、中身は修士でやりたい研究と自身の今の研究なので。無理だろって思いながら説明した。その中で、修士でやりたい研究の書いた文面からは整合性がないなどと言われたような気もするので、ほんとに書面での論理が破綻していないかが重要だと思う。結構しっかり書いたつもりだったけど、専門家から見たらそうだったのかもしれない。
他には僕の研究が機械学習系だったので、勾配法ってなに?とか聞かれた。
結果
普通に落ちた。
以上です。
さいごに
ちょっと後半雑になってしまったけど、こんな感じでやっておちました。
個人的にはしっかり対策したつもりでしたが、普通に落ちたので、この記事を人はぜひ受かってほしいです。
最近の思うこと
この記事はブログというかポエムなので、自分語り多めですし、痛々しいことしかないので、もし拝見される方がいて不快に思いましたら申し訳ありません。
現在の状況
改めて、今の状況を説明します。今現在、地方国立大学を卒業した後、関東の外部大学院に進学しました。 ですので、現在はその大学の研究室でしっぽりと勉強しつつ、日々を生きています。 現在の状況としましては、修士1年ということで就活やらインターンやらを考えなきゃ行けない時期になっていて非常に憂鬱です。それこそ、私の性格上、周りの人間のことを気にしてしまっていて他大学にいわゆるロンダリングしているので周りの学生の優秀さにひたすら衝撃をうけ、より一層、心が苦しめられています。
まぁ、そんなこんなでメンタルが日々やられながらも、同調圧力というものは怖いもので、将来に対する不安を払拭することも込めてインターン募集とかそれなりに出しています。それでもやっぱり、就活をなめている感が否めないのは自分でもわかっていて、大学名に寄生して大手企業ばかり出してしまってます。
あ、あと前からやっていた長期インターンをやめて別の企業に長期インターンすることになりました。 今、応募しているのはサマーインターンと呼ばれる短めのやつですね。ま、一ヶ月とか二週間とかのやつですけど。 んで、その長期インターン先のことで、いろいろあって辛いです... なんでか知らないですけど、めちゃくちゃすごい会社に入れてしまったんですよね。 何が辛いかって言うと、今の大学院と一緒で実力差が半端ないっていう意味でメンタルが苦しめられています。
なので、いまの状況を整理すると以下のようになってます。
自分という人間がどういう人間なのか
現在の状況を踏まえて、自分という人間がどういう人間なのか、ネガキャンしながら書いていきたいと思います。 まずは、根本的に根暗ポエマー。こんなブログで書きなぐってる時点でそんなもんだよ。誰かに読ませたいって気持ちが一ミリもないですもんね。twitterで書ききれなかったことを永遠と書いてるに過ぎないインキャです。
次に、なぜか上昇志向がある。根本的にはサボり魔なくせして、上昇志向があるんですよね。何がクズかって、サボり魔ってところです。どうしようもないくらい、やる気でないとサボっちゃうんですよね。モチベーションに依存しているところがあって、平気で仕事とか学校サボっちゃうときがある時があります。まじで治したいです。そんなやつがなぜか、環境を変えることだけには非常にモチベーション高くなることがあるんですね。今の大学よりいいところ行きたいという理由で大学院受験を頑張ったり、今の会社以上のところで働いてみたいという気持ちですごい企業に募集してみたりと。
と入っても改めて考えるとすごいんですけどね。自分で自分を褒めないとやってられないので、大学院の受験勉強なんですが、普通に辛かったです。私は無能だったので必死に半年くらいかけて勉強してやっとの思いでぎりぎり合格できたレベルで、それでも内部進学が多い学生の中で孤独に耐え抜いて頑張ったっていうのはちょっとした誇りです。なので、生半可な気持ちで頑張ったわけではないのですが、入ってから気が抜けてしまうタイプな気がしています。根本的にはそういうサボり魔なのに上昇志向が高い人間なので、加えてプライドもちょっとあって、そのへんがやっぱり気に食わないって思ってます。
入ってから気が抜けてしまうっていう部分と、何かを最後までやりきれないという性格もあって、今の大学院に入ってからいくつかやるべきことがあったりしてたんですが、周りの学生が頑張っている中自分だけ最後までやりきれなかったという後悔がずっとあります。そんな経験がまえまえから結構あって、なんでもかんでも環境を言い訳にしたり、周りとの学生との能力差に怯えてしまったりといろいろあって、そういう事が多々あっては後悔しているんですよね。そういう自分を変えたくて仕方がないです。
それでも強く生きていかなきゃならない
うん。自分がクズで、未熟でガキなのかっていうのはわかってます。 ずっと環境を言い訳にしてるから環境を変えることにはモチベーションが上がってしまう。 でも、その内部に入ってから頑張れない。やっぱりガキですね。子供のほうが大人なくらいです。
そんな自分を変えたいし、こんな、なんにもやりきれない自分を払拭したいので、せっかくいい環境にいるのだから食らいついていかなきゃならないよねっていう落ちです。
これは、誰も解決できないことなので。
本当に、頑張ろうと思います。また、定期的にサボってしまって、自分を追い詰めてしまったときはこのブログを読んで見ようと思います。
最後に、誰かこのブログを読んだときに、私のような人もいるんだと元気になていただけたら嬉しいです。 ま、あとはどこかで、大学院受験の対策記事でも書いたらいいかもしれないです。大学名バレるのが怖いからやらないかもしれません。
22歳になったので去年の一年間を振り返る
はじめに
とりあえず,タイトルにある通り11/2をもって22歳になりました.
誰にでもくるという意味でよくある普通の”誕生日”ですが1年に1回しか来ないということで,本人にとっては貴重な日ということになります.
特に22歳という世間的にも価値の高いであろう年齢なので,自分自身もそれを自覚し,こういう日は自分自身を振り返る良い日であると考えます.
てなわけで,簡単かつ雑な文章かとは思いますがざっくり振り返っていきます.
忙しい人へ
誕生日を迎えての感想
振り返る....といった後に感想かよって感じではありますが,もうちょっとまえおきにお付き合いください.
22歳...
もうそんな年になったのか....そんな気持ちになってしまいました.
高校を卒業した年が18歳でそのまま大学入学.
ここからの19,20,21という年の重ね方までは素直に喜べた気がします. なんででしょうね,22歳という年に素直に喜べない.
現在は学生の身ですので学年でいうと大学4年,もうすぐ卒業になるわけです.
多分,こういう節目に立っているからなのかなって思ったり,周りを見るとすっかり高校卒業して社会人になっていたり,同期でも就職が決まってて自分だけ取り残されたような気分になったりとかなのかなって思います.
あと,テレビとか見ると22歳くらいの人が一番若手として出演してませんか?(勝手な偏見ですが...)
そんなこんなで,年を取るのがあまりうれしくない年になってしまった~ってのが感想になりますねw
月別にざっくり思い出してみる
21歳という年を振り返ってみたいと思います.
学年でいうと大学3年から4年にかけて...
2020年11月から振り返ってみます. 世間的にはコロナがまだまだ拡大していてワクチン接種もできていないころ
~2020年~
11月
このころは確か大学の同期と一緒にTOEICを受けましたね. 大学の進学に必要だとか何とかで...
ただこのとき,ランサーズで個人事業主としてちょこっとお金もらってたりして忙しかったのを覚えています.
だから結果もさんざんで400点ちょっととかだった気がします.
12月
ちょうどこのころから進路どうするかなぁとか考えてました.
就職か院進か
それでなんとなく就職活動をしていた気がします.
なんで院に行こうと思ったかとかは割愛しますが,このときに他大の院に行こうと決めました.
このときからほかの大学の研究室を見ていたり入試情報をとりあえずのぞき込んだりしてましたね...
あとは院進するならTOEICいい点とらなきゃって言って焦って申し込んだものの,コロナで抽選があって受けられなくて焦っていたのを思い出します.
~2021~
1月
大学ではそろそろ授業が終わりそうってなっている頃...
ここら辺からプログラミングをきっぱりやめて,院の勉強することに全力を尽くすことにしました.
結構,何かをやめるということに抵抗を感じてものすごく嫌な気持ちになっていたのを思い出してます.
それでも,自分は器用ではなかったのでTOEICの勉強と大学院の情報収集に力を入れていました.
2月
TOEICを同期と一緒に受けました.
同期の一人がみんなで競争しようと言ってくれたおかげでモチベーションを維持できました.
おかげで635点をとることが出来ました.
しかし,このとき受けようとしていた大学院のTOEIC平均が700点近くだったので,三月にも受けるためにTOEICの勉強ばかりしていました.
他にもいくつかの大学のオープンキャンパスに参加したり教授と面談したりしていましたね.
大学ではちょうど春休みだったのでまとまった勉強が取れたのが幸いでした.
3月
相変わらずTOEICの勉強をしていました.
まとまった勉強時間が取れたのと,友人と競っていたこともあって675点が取れました.
もともと650を超えてほしいと思っていたのでおおむね満足です.
あとは,来月から始まる新学期に向けての準備として,卒業研究を行うための研究室に配属が決定しました.
って感じですね...
ここら辺からはずっと大学院入試のための勉強と卒業研究のための勉強って感じですw
4月-5月-6月
卒業研究のためのテーマ決定の前段階としていろんな論文を読み漁ったり機械学習の勉強をしたりしていました.
それと同時並行で院試で必要な研究テーマを探して小論文を書いたり,行きたい研究室を探すためにいろんな教授と面談したりしてました.
あとは院試で必要な数学の勉強をしていました.(線形代数,解析学,複素解析あたり)
過去問をひたすら探したり,参考書を解いたりしてました.
この時期が正直一番しんどかったのを覚えてますね.
自分は二個の他大学を受ける予定で,一個が7月あたま,もう一個が8月末という予定でした.
ここで本命は7月でここで終われば....といろいろな不安と戦っていました.
本当に受験をしているんだなっていう気持ちでしたね....
7月
- 入試で遭遇したハプニング
受けた大学は奈良先端科学技術大学院大学
いざ入試本番,試験はオンラインで数学と面接の二つの試験.
緊張した気持ちでスーツに汗をにじませ研究室のpcの前に座る.
そしてBluetoothイヤホンを装着しwebカメラを構え,試験前に事務の方から入試の試験の説明を受け,しばらくお待ちくださいと言われる.
数分かと思いきや数十分の沈黙のあと,画面が切り替わる.
きた!!
最初は数学だ.大丈夫なはずだ!
........あれ,声が聞こえない....どうして....
いろいろ設定をいじるも聞こえない.
面接官にチャットで聞こえていませんと必死に打つ...
すると,こちらからは聞こえているので問題を見せたら口頭で答えてくださいと伝えられる...
マジかよ....
終わったわ,もう相手の返答なんて聞こえないし問題もわけわからん...
あれだけ勉強したのに何で意味不明な問題が出るんだとかなりいらいらと焦りがミックスジュース
試験おわり,次に面接.
なぜか面接のときには接続がうまくいき,しっかり言いたいことが言えた.
でも,すべてが終わった時には放心状態で,いろんな人に電話をかけまくっていた.
そして二週間の合格発表を待つ間は自分を言い聞かせるので必死にメンタルを維持していたのを覚えている.
卒業研究なんて一ミリを集中できなかった....
- そして合格発表
結論:不合格
マジで心底合格を願っていたし,今まで勉強をしっかりやってきたし,面接でも言いたいこと言ってやった自信もあった.
それでも,落ちた,不合格,残念賞...
入試のハプニングがあったことがすべてではないが悔やみに悔やみきれなかった.
かなり落ち込んだし,トイレで嘔吐までしてしまった.
何より,来月にある試験のためにまた同じような勉強をしなくてはいけないのがつらくてしょうがなかった....
8月
実家に帰ることにした.
正直,メンタル的にも安定していなかったがそういうわけにもいかなかったので,違う大学の教授とアポを取ったり,またしても研究テーマでの 小論文を書いたり,数学を勉強したりした.
でも,実家に帰ったのは正解だったと思う.
不安があれば両親に相談し大学の教授にも1月近くの休みをもらって勉強にだけ集中していた.
この回あってか,何とか最後まで努力し,無事かどうかはわからないがとりあえず入試を終えることが出来た....
世間(周りの学生)は夏休み真っ盛り,遊びなり好きな勉強なりと自由に過ごしている様子が本当に苦痛でしょうがなかった.
これで入試が終わったとはいえ,疲れていたので実家でゆっくりしてアニメをめっちゃ見てたw
9月
- 合格発表
合格発表までは本当にそわそわしていた.
実をいうと8月の試験もやらかしていた...
単純に数学が全然できなかったので,かなり心配していた.
しかし,面接はかなりうまくいった....
そんなこんなで合格発表までは何もできず,いざ当日...
確かその日の朝10時に公開されているのが本当だったが,なぜか,ホームページでは公開されず,その日のうちに合格通知が来るものだと思っていたw
なので,夕方までずっと家で待機してアニメを見ながらそわそわといった状況で過ごしていたw
さすがに夕方になっても通知が届いておらず(それも当然,合格通知はその日に発送だったから)
あきらめつつ,もう一回ホームページを探していると,入試結果が載っていた...
合格
受験番号が書かれていて正直焦った.
嘘なんじゃないかと思った.
しばらく信じられなくて,うれしいという気持ちが全然浮かばなかった.
ただ,これで本当の意味で自分の入試生活が終わった.
来年から筑波大学でコンピュータサイエンスの研究をします.(学部は割合い)
(これ,ほとんど大学院のことばっかじゃないか...)
10月
- そろそろ受け入れられてきて,何かしら頑張ろうというお気持ちと,まだ振り切れない自分.
9月から10月にかけてはかなり遊んだ.遊び倒した.
大学1年生なみに遊んだと思う.
サブタイトルというか,ポイントにもあるが,そろそろ何か頑張らねばと思い,前にやとってもらっていたインターン先でまた働くことにした.
あとは研究をボチボチとやっていたかな...
でもやっぱり反動からか振り切れない自分がいて,かなり遊んでいるのも確かですw
11月
- そして今日,誕生日を迎えた今 ここから先は,来年の自分が書いてくれるので,今の自分は日々努力するだけです.
とりあえず22歳になりました.ありがとうございます.
22歳をどういう年にしたいか
この辺は後々具体的に書きたいところだけど,今の現状はインターンや研究などを通して自分を成長できる年にしたいと考えてます.
そのほかには,来年からの筑波大学でどんな生活がまっているのか楽しみです.
自分は,運であれ何であれ,せっかく合格したのだから責任をもって取り組みたいし,筑波大学の学生という名に恥じないようになりたいと考えています.
そのために大学を精いっぱい活用させてもらいますし,個人的にも頑張るつもりです.
今はざっくりとしか書けませんが,大学に恥じないよう努力し,自分を成長させるというのがここのまとめとさせていただきます.
ご精読ありがとうございました.
何かありましたらTwitterなどにご質問お願いします.
2020年8月の一か月を振り返る
はじめに
こんにちは。かにかまです。
軽く自己紹介ですが、地方大学で電気系を専攻している学部三年生です。
趣味でプログラミングをしているのですが、最近はインターンや他学科のお手伝いなどでプログラムも書くこと多いです。
この記事については忘備録のようなもので一か月に一回くらい公開していこうと思います。
前半
長期インターンでモデル作った話
実は7月から長期契約でインターンシップを始めました。
会社の系統はAI系で画像分野を専門としている感じです。
主なタスクとしては、pytorchを用いて画像分類器を作ってみようというものでした。
しかし当時の私は、
・pytorchの使い方を知らない
・AIなんて知らない
・deeplearningの仕組みなんて知らない
・画像に関してはopencvくらいしかさわれない
・pythonのclassについて全然知らない
くらいの技術レベルでした。
そのために、一からdeepleaningの基礎や言葉を勉強して、pytorchのドキュメントやチュートリアルをこなしていき、わからないことがあればメンターさんに聞いたりする日々でした。
ぼちぼちふーんってなってきたところでした。
んでいざ開発に入ると、また躓くんですよね。
大体modelの形はどれも決まっているのですが、それが難しい.
最初につまずいたのはスクレイピングですね。あとはdatasetとかです。
・画像の収集(スクレイピング)
・前処理(transform)
・dataset,dataloader
・model
・学習(イテレーション、バッチサイズ、エポック数)
・accuracy,lossの精度確認
私が作ったのは簡単な犬と猫を見分ける分類です。
実はできているのはlabelを付与して見分けるくらいで、精度までは調査できてないんですよね。
なので今後は精度を可視化できるところまで頑張ってみようと思います。
9/15日に発表することになりそうなので、それまでには何とか終わらせたいです。
2週間もあるし行けるやろ...w
基本情報申し込んだ話
ははは......csじゃないんですよね......
これに限ります。そうなんですよね。csじゃない。専門は電気なんです。それで前から気になっていたことがありました。
自分は基礎知識というかコンピュータの中身を知らなすぎる。
世の中にはそんなのなくても仕事に関係ないなんていう人たちがたくさんいて、まぁ確かに仕事の上では関係ないだろうなぁとは納得していました。
でも、そんなこと関係ない。自分が基本情報レベルの知識も持っていないことが嫌なんだ。
別にスペシャリスト資格を取ろうなんてのは思ってないけど、これくらいもっててもいいよねっていう感じだ。 だから申し込んだ。
基本情報技術者試験の範囲は
午前
・センター試験のような選択問題
・ハードからデータベース、セキュリティまで多岐に...
午後
・セキュリティだったような...
・アルゴリズム
・プログラミング
今年からpythonがプログラムに入るらしいので、まずは問題を解いてみようとおもう。できるはず..w
毎日コツコツとやろうかな....
あとはアルゴリズムだけど多少理解しつつ、プログラム書いてみたり、過去問やろうかなぁっておもう。
後半
夏のインターン中止になったんだけど
長期でAI系の会社でインターンさせてもらっているのですが、夏になったらやりたいなぁとおもって申し込んでいたら2週間のサマーインターンに合格したんですよね。
受かったところがかなりの大手で、組み込み寄りの開発をする予定でした。
それがコロナの影響で2週間の東京に行ける予定が2日のオンライン説明会に変わってしまったので正直ショックです。
それも夏のインターンはここにしか受かっていなかったため僕の予定はすっからかん.....ではないのですが....
かなりなんか違う感あるのでことしの春、冬なんかには短期インターンシップに結構申し込もうかなって思ってます。
テスト勉強忙しすぎる
実はこの記事を書いてる段階でもテスト期間真っ盛りなんですが、周りの大学生と比べていろんなことやっていることもあったり、単純に学部3年生レベルの内容が難しかったりです。
何より課題が多いのも大変なものですね。
簡単に自分の学科で学んだことの内容を公開すると
・電子回路
基数変換から回路設計方法、マルチプレクサや加算器などについてでした。
・放電工学
コロナ放電、アーク放電、その他、電子・イオン間での放電の動きなどですね。
・基礎プログラミング(c言語)
うちの大学は電気専門で情報のことなんてほとんどやらないんですよね。だから基礎って感じでした。
自分もしっかり大学のテストでプログラミングを書くことが初めてだったのでドキドキでしたが経験も多少あったので単位は問題ないですね。個人的にもっと勉強したかったのですが3年前期で終わりみたいですね。
・電気エネルギー工学
発電システムとか送電システムとかの内部構造を勉強しました。
・情報理論
エントロピー計算やパリティ誤差チェックなどの確率計算寄りの授業でした。情報のことであればなんでも楽しいので個人的には好きでしたね。
・制御工学
電気回路や力学的な制御系に対して伝達関数を導出してそれにラプラス変換・逆ラプラス変換を用いたりしています。
同様にフィードバック制御なんかのブロック線図に起こしたりもしてますね。
実はこの辺結構興味あって、個人的にプログラムに起こせるようになるくらいまで勉強したいですね....
9月に向けて
やろうと思っていることは上記に書いているけどもう一回かく。
あとはせっかく夏休みで時間が増えるのでやりたいことも書く。
・インターンの課題である、画像分類タスクを完了させる。精度出すぞ。
・資格の勉強を始める。過去問解き始めた方がいいぞ....
・テスト勉強もあとちょっと頑張ろうな...
・ロボコンにも積極的に参加しような...(c++がんばれ...)
・個人開発をする(ロボットやラジコンとかがいい感じかも、dockerとかも使える面白そう)
実は、最後の個人開発ってかなり重要だと思っているのでこの辺は本気で取り組んでいきたい。
まとめ
単純に振り返ってきただけだけど、普通よりは頑張ったはず....
9月はせっかくの夏休みで時間を大量に投下できるのでいろいろできたらいいかも!!
ゆる~く勉強して、開発やらしていきたい。
今後もブログを続けよう....
おわり
個人的に今後やりたいことを書き連ねる
はじめに
かにかまと申します。
プログラミングをしたり電子工作をしたりするのが好きな大学3年生です。
このブログはポエムが強めでほとんど自分の心境について書くことが多いです。技術的記事も上げたいのですけどね....
前までは競技プログラミングやラズパイを使って遊んだりしていましたが、最近は画像処理に力を入れています。
大学の専攻は電気系です。しかし自分のところはプラズマやエネルギーに力を入れているところで、自分の好きな電子工作をしたりするようなところではないので、日々の課題や実験などつらい思いをして過ごしています。
今回は、自分の今までの学習の記録とかアイデア日記のようなものを書いてみようと思います。
現状
- プログラミング歴:10か月(もうすぐ一年!!)
- 大学2年の10月から始めました
- 今年の5月からプログラミングの授業が始まりましたがそれまでの1,2学年の間はありませんでした。
- 電子工作をしたりしていましたが最近は個人で作れてないのが悲しいです....
- 言語
- 所属
- いま力を入れているところ
こんな感じで、自己紹介から取り組んでることについて書いてみましたが、ほとんどインターンとロボコンに時間を使っていると思います。
こっから本題....今後やりたいこと
個人で開発とか勉強したいこと
- Arduinoで倒立振り子作りたい(一番直近でやりたい)
- Rust使えるようになりたい(webRTCとか!)
- kubernetesでラズパイクラスタ作りたい(dockerをもっとがっつり触る!!)
- そもそも電子工作めっちゃやりたい(ラジコンとか久しぶりに!!)
- ROS(タートルボット)とかめっちゃやりたい!!
- Go/Juliaとかも触ってもいいかも
- Atcoderもぼちぼち
インターン(仕事)
- 大学(研究)
- 正直プログラム触るところならどこでもいいかも。3個くらいしかないけど
- 一番はAI系のところいければ一番だけどね
- そのために学校の勉強頑張りたいところだけど。不安要素しかないよね。
- 大学院も考えなきゃねって感じだけど、そこで専攻変えればいいんじゃね。って気持ち
ぶっちゃけ、個人の勉強の時間がかなり減ってるなぁって最近実感してて、ある程度安定してきたら個人の勉強や開発をすすめたい!!
これめっちゃ大事!!
あとはインターン先でどれだけ成長できるかわからないので、どんどん質問して、どんどん新しいことにも挑戦していきたいね。
まとめ
ほぼほぼ、ひとり語りで現状の把握と今後の検討と頭の中の整理って感じになってしまった。
あとで見返したときに追記するかもしれないし、すでにやり始めていて編集するかもしれない。
常に成長していきたいことだけは確かだ。 自分の人生。挑戦してうまくいったと思ったら敗北する。と思ったらそれが良い結果になったりすることが頻繁にあるので。
最終的にとるところはとりたいし、ダメなら次の道に進んで新しい道を踏み出していきたい。
とにかく、頑張るぞ。
ってことで終わり。
ここ最近の出来事を振り返ってみる。
はじめに
かにかまです。
[前回の記事](https://blog.hatena.ne.jp/Kanikama/kanikama1102.hatenablog.com/edit?entry=26006613518724432)
からだいぶ時間がたった4ヶ月くらい?
あれからいろいろあったので書き殴ることにした。
今回は、前回の記事以降何があったのか紹介する。
一応、自分に向けてのメッセージとかポエム要素が強いので自己満を許してほしいです。
自己紹介
簡単に自己紹介すると、プログラミングとか電子工作とかやってるしがない学生です。
実はちょっとインドに留学したりインターンしようとしたりしてました(なくなりました)。そんなただの学生です。
不幸な出来事。。。
2月から3月ごろにちょうどコロナウイルスが広まり始めましたね。
これが悲劇の始まりになります。
結論から言うと、留学とインターンがなくなりました。
この当時、すでに1年間の休学届けをだしており、2020年7月からインドに留学する予定でした。(この辺はいずれ詳細を書きたい)また、3月から留学するまでの期間あまりにも暇だろうと思い東京の会社でインターンする予定でした。(IoT系だと思います。)
また、休学して大学近くを離れるならとおもい、アパートも解約して家具をすべて引き払いました(このとき1月末)
さぁ家も引き払って休学届けも出して、インターンも決まって留学先とも交渉していざ東京に行こうって思った2月末。インターン先から「今回のインターンはとりやめてほしい。こちらとしてもテレワークの準備がない。飛行機代は払う」とのことでした。
普通にふぁ~ってなりました。とはいえ、留学がメインなので、と思い東京に行くことにしました(ちなみにお金はもらはないことにしました。)
そこで6月にインドビザを取得するまで勉強していようとぼちぼち思ってました。
ただ、3月になってインド政府が「日本人にビザを発行しない」と宣言しました。ここからはかなりつらかったです。結構自分の生きがいにしていたものがなくなってしまった喪失感からかなり、落ち込んでいました。(その時滞在していたシェアハウスの人たちがいい人すぎてすごく感謝してます。)
そんなこんなでビザが下りるまで待つか復学するかみたいな難しい決断を強いられていました。まぁ結局いろいろ考えた結果、4月から復学しました。
よかったこと。。。
コロナ騒動で苦しんでいる人、たくさんいたと思います。自分もその時はかなり苦しんでいました。思い悩みやすい性格なので....(その時はこれが今できる唯一のことすら思ってましたからね....笑)
ただ、そんな中でもいいことはありました。
それはいろんな人に出会ったことです。
その時、本当にいろんな大人や先輩方に相談したり話を聞いてもらったりしていました。話を聞いてもらった方々には感謝してもしきれないです。
東京にいる間での生活で本当にいろんな人と出会いました。つよつよなエンジニアの人とご飯食べたり、twitterで有名な人と話したりしました。とくにシェアハウスの人とたこ焼きを食べてる時が最高に楽しかったです。いろいろな方たちとお話しできたことは本当に感謝しています。
めちゃくちゃ未熟な僕にもいろんなアドバイスくれる優しい人たちでした。エンジニアすき。
大学にもどってから
正直、4月から大学に復学しましたが、いろいろ悩んでました..笑
幸い、コロナの影響でオンライン授業になったことでかなり自分の時間を作ることができてありがたかったです。4月は本を読んだり電子工作したり、競技プログラミングをしたりしてました。
その後、Twitterで同大学の情シスの研究室がロボコンを始めるみたいなツイートを見ました。興味あるみたいな発言をしていたら、部活の先輩やそこの研究室のOBの方に
紹介していただきETロボコンに参加させていただくことになりました。(めっちゃ感謝してます。)
その後6月(現在)に同学科の研究室である画像処理系(Deep系)の教授に気に入られてB3でありながら研究室にある程度参加することになりました。(うちの大学ではB4から)
なので、今はロボコンのためにc++の勉強をしたり、研究室で発表資料をまとめるために画像工学から、のちにDeep系の本をいただいて勉強しています。(.頑張ります...)
まとめ
簡単にここ何か月のあったことを簡単にまとめた感じになりました。
チョット痛い部分もあるかもしれません。(お許しください....)
技術的にもメンタル的にもかなり課題は多いですが、ぼちぼち凡人なりに頑張っていこうかなぁと思っているので仲良くしてもらえたらうれしいです。
のちのち技術的なことももっと投稿したいです。
正直、この記事を書くにあたっていろいろ自分を見つめ返すきっかけとなってよかったです。
それではまた機会があれば書きます。
長期インターンを前にして.....
自己紹介
このブログは自己満足のために書いてるのでお察しください。
大学では電気回路、電子回路、計測系を勉強しています。学部二回生ですので、基礎がメインでちょっと専門をやり始めたみたいなところです。要するにぺーぺーですね。
そのほかには独学でPython,RaspberryPi,c++等を勉強していて、ラズパイで電子工作をしたり競プロをしたりしていました。ただ勉強期間も4ヶ月ほどで特にできることはないです。
今回は長期インターンシップを始めるに当たって今までの動きと考えをまとめたいと思います。
インターンを探した経緯
まず自分のインターン先を紹介します。自分が長期インターンをする起業は「イネーブラー株式会社」と言う会社で期間で言うと3月頭から6月末までの4ヶ月です。長いです。場所は東京都心の大都会です。
urlにある通りだと思うんですけど、メインとしてはGPSを扱っていてIoTを目指す大企業という感じです。詳しくはもう一度書きますが、その中で自分はハードを用いたプログラムを書きたかったのでpythonを使わせてくれると聞いてうれしいです。
〇なぜ4ヶ月もの長期間東京ですることになったのか?
そもそも言うとインターンを探すつもりもありませんでした。インターンシップが決まったのは12月後半頃で3月からとなると遅い方かなと思ってます。みんな11月から活動を始めてる印象です。ではなぜ申し込むことにしたのかですが、私は元々1年間大学を休学して4月頭からインドの大学でコンピュータサイエンスを勉強するつもりでした。
これが先方の大学とのやりとりや大学の都合上4月、5月とどんどん伸びていき結局7月からきてくれとお達しがきてしまったんですよね。こうして1年間の休学に対して春休みを含めると7月まで暇すぎではと言うことがインターンを探そうと思った経緯ですね。これが正確に判明したのが11月くらいのことだったと思います。(後で留学のことについてもまとめたいと思います....)
インターン先を探す基準と探し方
前述の通りかくして留学開始時期が延びた私は、暇すぎる。インターンを探すしかないと思うわけです。それではインターンシップ先を決める経緯とその探し方を書きたいと思います。その前に当時の学習状況と思考を振り返ってみたいと思います。
〇当時の学習状況
その当時はプログラミングを学び初めてちょうど2ヶ月ほど。言語はpythonで特にやりたいことが明確ではなく、そもそもpython自体を選んだのもその当時イケイケだったAIや機械学習をやるぞという意気込みでやっていました。留学先でもAIを勉強してくるぞと張り切っていたと思います。(今考えればそんな抽象的な目的で留学するぞとよく考えたな思いますが.....)
ただAIや機械学習は興味があるものの中身の構造がほぼ数学だしプログラムも自信ないしそもそも日本でデータが不足して...等とその当時は将来勉強することに関して不安要素を持っていました。(知識不足とビビっていた故の思考かと思います)というかほとんどあきらめていました。
そんなとき部活の先輩がRaspberrypi興味ない?と電気系で回路とか組めるなら良いと思うんだどと言ってラズパイを一台かしてくれたのが自分が組み込みやIoT関連に興味を持ったきっかけだと思います。本当にありがとうございます。何となくやっていくうちに楽しくなってきてこの道もありだなと思っていたと思います。それでもその当時は組み込みにどっぷりつかるほどはまっていなくて何となくpython楽しいなでもweb系も楽しそう。組み込みも一応見たいな感じでした。
〇そんなこんなでインターン決めなきゃ
インターンを探す軸としてはpython・web・組み込みのどれかでした。その中でも一番興味を持っていたのはその当時Flaskを触っていて楽しいという気持ちから、web系を志望していました。インターンを探したサイトははwantedlyです。学部二回生かつスキルや経験もない。ましてやpythonでweb系などということからことごとく断られてきました。かなり精神がきつかったです。面接をしてくれる企業がそもそもありませんでした。面接や企業の人に相談をしているのと同時に12月ごろから本格的に技術書を購入してラズパイを触っていました。この書籍を購入したことが大きな組み込み系エンジニアの道を示してくれたと思います。おすすめなのでぜひ「やさしくはじめるラズベリーパイ電子工作でガジェット」
そんなこんなで自分の軸は組み込み系へと変わっていきました。
そんなあいまいだった自分を4か月もうちで学べば何か得られるんじゃないと声をかけてくれた会社にはあたまが上がらないです。本当にありがとうございます。
東京の生活は?
はい。楽しみですね。
住居は当初はタコ部屋みたいな感じの部屋を予定していたのですが親が心配して東京に住む親戚のおばさんちに一緒に住まわせてもらうことになりました。ありがとうございます。
特に友達がいるとかではないのですが、勉強会が豊富だということや、やりたいことがすぐできる環境というのが最高です。いろいろやってみたいと思います。
どんなことしたのかはまたあとで書けたら書きます。
インターンでの目標
実際に業務が始まっているわけではないので詳しいことはわかりませんがある程度思いつく限り実行できたらと思います。
これら以下のことを意識して取り組みます。
・現場の機器に触れることができる
・コーディングすることだけがエンジニアではない
・周辺知識を豊富に得る
・あきらめずに成果を残す
・pythonの向上
・積極的に質問する(下調べしてから)
これらのことを意識して業務に取り組みたいと思っています。あとメモも取ろうと思います。個人的に業務時間内で勉強とかできたら理想です。自分の成果物とかも作りたいです。
個人的な目標
今の自分の軸としては
・競プロ(Atcoder)でc++を特訓して7月までには茶色になりたいですね...
・Arduinoを購入して何か作る
・ネットワーク系を勉強する
・RaspberryPiで何かつくる
・勉強会に参加する
・英語の勉強ですね(一番やばいのでは....)
やっぱり業務内容などが不透明なことが多いので、どうしても個人的なことが多いですね。これらをいくつか社内でできたら本当に理想です。そんで教えてほしい。
まとめ
ざっといくつかの表題に分けて書いてきましたが、いかんせん自分の文章力のなさからうまくまとまっていないかと思います。申し訳ないです。
今はまだインターンが始まっていないので不透明なことが多いですが、不安な気持ちと楽しみな気持ちが入り混じっていて妙な感じです。
まぁ、楽しいことだらけじゃないだろうしつらいことや思ってもないようなことも起きるかもしれません。できるだけ理想に近く自分の求めていた結果になればいいなとは思います。
また、途中経過やインターン後の結果報告などができればと思います。
では来週から東京生活頑張っていきましょう!!
それでは、さようなら。